B-1グランプリ(ビーワン・グランプリ)は、地域活性化を目的とする町おこしのためのイベントであり、全国各地のご当地グルメを通じた「まちおこし団体」の共同PRイベントである。「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」(通称:愛Bリーグ)と、開催地の実行委員会が主催している。正式名称は「ご当地グルメでまちおこしの祭典! B-1グランプリ」(2012年までは「B級ご当地グルメの祭典 B-1グランプリ」)。名称の商標権は同協議会が保有している。
概要
「ご当地グルメ」で地域おこしをしようという動きが日本各地で見られる中、ご当地グルメを利用し全国に知ってもらえるような宣伝活動をしようとする団体・グループが、日々の活動の成果をお披露目するイベントである。第1回は2006年(平成18年)2月に八戸せんべい汁研究所の企画プロデュースにより青森県八戸市で開催し、10団体が出展した。以降、2015年まで毎年1回開催されたあと中断を挟み、2019年に4年ぶりに開催された。
来場客が出展団体の料理を食べ比べ、投票によりグランプリが決定する。
B-1グランプリの「B」とは、開催当初はB級ご当地グルメのBであったが、グルメばかりが注目されて本来の趣旨である町おこしの理念が伝わらないという理由で、2013年の大会名変更以降は「ブランド(Brand)」のBであると再定義された。
ルール
- 会場の来場客が複数の出展料理(有料)を食べ比べた後、自分の気に入った出展団体に投票する。
- 投票は、使用後の箸で行う。1膳2本を2票とし、来場客1人につき2つの団体まで投票できる。
- 第4回横手大会のみ、投票票数の制限が無かった。
- 第5回厚木大会から、開催地の団体および過去にゴールドグランプリを受賞した団体は投票対象外とされた。ただし2016年の特別大会のみ、過去にゴールドグランプリを受賞した団体も投票対象となっている。
- 競技終了後、箸の目方を量り最も重かった団体がゴールドグランプリとなる。
- 優勝団体には金の箸、準優勝団体には銀の箸、3位の団体には銅の箸のトロフィーが授与される。
- 次回開催地は、立候補地から決定する。
- 第1回グランプリ獲得者のみ、次回開催権も授与された。
- 第9回の開催地は、立候補した浪江焼麺太国の所在地(浪江町)へ住民が戻れるメドが立たないため、近隣の郡山市での開催となった。また、この当時は郡山市のメニューそのものは参加していなかった。
開催地等
2016年の特別大会
2016年は通常のB-1グランプリに代わり、12月2日・3日に東京都・臨海副都心地区で「2016 B-1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」が開催された。通常のB-1グランプリでは団体に投票するが、「B-1グランプリスペシャル」では「行きたいまち・住みたいまち・応援したいまち」をテーマに、参加自治体に投票する形式となる(ただし、愛Bリーグ加盟団体が「運営主体」として関わっているため、実質的にB-1グランプリのシステムは維持されている)。
2017年以降
2017年・2018年は全国大会は開催されなかったが、2016年の特別大会でゴールドグランプリを獲得した明石市において2017年11月25日・26日に「2017西日本B-1グランプリin明石」が開催された。
2019年11月23日から24日にかけて、明石市制施行100周年記念事業として4年ぶりとなる第11回大会が明石市で開催された。全国を対象とするB-1グランプリはこれ以降開催されていない。
2020年5月16日・17日に四日市市において「東海・北陸 B-1グランプリ in 四日市」が開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催見合わせとなり、3年半後の2023年11月18日・19日に開催された。
愛Bリーグ
正式名称は「ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」であり、通称「愛Bリーグ」(アメリカの私立大学の「アイビー・リーグ」を捩ったもの)。第1回B-1グランプリに出展した団体を中心に2006年(平成18年)7月に設立。2010年(平成22年)4月に一般社団法人となった。
本部加盟・支部加盟の別があり、本部加盟会員のみがB-1グランプリへ参加できる。支部加盟会員は所属支部が主催する地域別B-1グランプリのみ参加できる。なおB-1グランプリでの審査対象となるには、料理を最低2万食提供できることが条件とされている。
加盟団体
【2019年(令和元年)6月現在】
- 出場:●、殿堂入り・開催地(投票対象外):○、出場なし:-、準会員:_、当該開催までに退会:×
- ■金色:1位、■銀色:2位、■銅色:3位
- 本部加盟会員
- 過去に加盟していた団体
経済効果
B-1グランプリでゴールドグランプリとなった団体は一気に知名度が上がり、その団体の地域に経済効果をもたらしている。
- 2006年(平成18年)と2007年(平成19年)にゴールドグランプリとなった「富士宮やきそば学会」の場合は、2001年(平成13年)以降9年間の経済効果が439億円に上ると試算されている。
- 2008年(平成20年)にゴールドグランプリとなった「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」の場合は、経済効果が本大会後の3ヶ月で約30億円に上ったとされる。
- 2009年(平成21年)にゴールドグランプリとなった「横手やきそば暖簾会」の場合は、横手市内のホテルで休日の宿泊客数が伸びたり、横手やきそば体験ツアーが企画されたりした。
- 2010年(平成22年)にゴールドグランプリとなった「甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊」の場合は、本大会の翌日から甲府市内の鳥もつ煮を提供する飲食店に客が詰め掛け、普段の5倍以上の客足となる店が現れた。また、甲府市内の精肉店でも取扱量が3 - 4倍となる店が現れた。
また、大会の開催地にも経済効果をもたらしている。
- 2010年(平成22年)の厚木大会では、経済効果が36億円あったと算出されている。
問題点
- 1人1膳2票がルールであるが、複数の料理を食べるとその数分の箸を得られるため、それらを組織票として1つの料理だけに投票するといった不正が見られた。この対策として、投票所へのスタッフ配置による注意、過去のグランプリ受賞団体(殿堂入り)と開催都市の団体は投票対象外とする措置が採られた。
- 来場客数増加により料理の供給能力の限界を超え、早期に料理が完売し、長時間並んでも食べられないという事態が相次いだ。今後出展団体数が増加すると、会場の収容能力問題の発生が見込まれるため、本大会の前に地方ブロック大会を予選として開催し、本大会の出展者を選抜する制度の導入が検討され始めたと2010年に報道されたが、2014年時点で予選制度は導入されていない。愛Bリーグでは2013年以降B-1グランプリへの出場資格を厳格化しており、結果的にB-1グランプリ参加団体の抑制につながっている。
- 2012年以降、愛Bリーグ本部との考え方の違い等を理由に、「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」や「久留米焼きとり文化振興会」といったB-1グランプリ初期から参加してきた団体が愛Bリーグから退会するケースが見られる。
- B-1グランプリ等のイベント出展にかかるコストに耐えきれず愛Bリーグを退会する団体も増えつつある。2011年にB-1グランプリを開催した姫路市の「姫路おでん普及委員会」は、運営費用が赤字になった上に姫路市からの助成金を打ち切られた結果、2014年に愛Bリーグを退会した。
- 経済効果や地名度の上昇にあたり競争意識が生じ見本市やフェスティバルイベントから競技大会となりつつあり、参加するための料理を開発する団体も生まれている。
- 「まちおこし運動のコンテスト」という趣旨が広まらず、「B級グルメの販促イベント」だと誤解され続けていたため、運営側が新聞や雑誌の大会結果記事に厳しい校正の指示を出すようになり、その結果掲載を見送られることが増えた。
- 地名を料理名に冠することで経済効果が局地的になり、同様の料理文化のある周辺地域の発展を阻害するとの批判がある。
地方大会
B-1グランプリを開催した経験のある都市のいくつかでは、その開催ノウハウを生かし、「B-1グランプリ」の名称を冠した地方ブロックごとの大会を開催している。また、全国大会への参加経験がある都市で地方大会が開催されることもある。
北海道・東北地方
- 2008年(平成20年)12月6日 - 7日には八戸せんべい汁研究所の主催による「B-1冬の陣 北東北大決戦in八食センター」が第1回B-1グランプリの開催地であった八食センターにおいて開催され、出展された北東北エリアの5品から「八戸せんべい汁」が北東北グランプリに輝いた。
- 2009年(平成21年)12月5日 - 6日にも「東北B-1グランプリ」が八戸市の八食センター内で行なわれ、十和田バラ焼きゼミナールが優勝した。この日は秋田県秋田市の秋田かやき協議会や、岩手県北上市の北上調理師会も出展した。
- 2010年(平成22年)10月23日 - 24日には「北海道・東北B-1グランプリ」が横手市の駅前にぎわい広場を第一会場、横手地域局前大通りを第二会場にして開催され、十和田バラ焼きゼミナールがゴールドグランプリを獲得した。シルバーグランプリには「八戸せんべい汁研究所」、ブロンズグランプリには北海道から初めて参加した「オホーツク北見塩やきそば推進協議会」が選ばれた。来場者数は12.4万人、富士宮やきそば学会、厚木シロコロ・ホルモン探検隊、横手やきそば暖簾会、みなさまの縁をとりもつ隊の殿堂入り団体が、招待団体として出展した。
- 2011年(平成23年)9月17日 - 18日には「2011北海道・東北B-1グランプリinAOMORI」が青森市の青い海公園をメーン会場に、青森駅前公園(こちらは関連イベント「青森フードパーク」として)で開催し、北海道・東北に加え、全国ゴールドグランプリ3団体を加えた22団体が出展した。また、今回は東日本大震災の復興イベントとしての開催のため、「割り箸の投票・その重量による順位付け」を実施せず、それに替えて愛Bリーグ北海道・東北支部会員の「B-1グランプリin姫路」に向けた応援企画として寄せ書きのぼりへの応援メッセージ記載と千羽鶴制作のブースも設置し、これらは11月に兵庫県姫路市で開かれる全国大会で披露された。2日間で約64,500人が来場した。なお、この大会は当初5月に予定されていたが、震災の影響により延期されていた。
関東・甲信越・東海(中日本)地方
- 「愛Bリーグ中日本支部」の主催によって2010年(平成22年)10月16日 - 17日にかけて岐阜県各務原市で「中日本B-1フェスタ」が開催された。このイベントでは賞を設定しなかった為、「地方大会」という位置づけはされなかった。
- その後「愛Bリーグ」本部の承認を得て、2011年(平成23年)9月24日 - 25日に愛知県豊川市にて『中日本・東海B-1グランプリ』が開催された。会場は豊川市総合体育館など。結果は「亀山みそ焼きうどん本舗」がゴールドグランプリ、「四日市とんてき協会」がシルバーグランプリ、「津ぎょうざ小学校」がブロンズグランプリと三重県勢が上位を独占。この大会には21万8千人が来場した。
- 2011年(平成23年)9月10日 - 11日に、埼玉県行田市で「第1回ご当地グルメの祭典! 関東B-1グランプリ」を開催し、関東を中心とした合計17団体(うちゲストとして、関東以外の7団体が参加)が出展し、市民プール脇広場(関東)と水城公園市民広場(関東以外)の2会場に分散して行われた。投票対象となる関東10団体のうち、開催地・行田市の「行田ゼリーフライ研究会」を除いた9団体が競い、投票の結果、「甲府鳥もつ煮でみなさまの緑をとりもつ隊」がゴールドグランプリに輝き、次いで「熱血!!勝浦タンタンメン船団」がシルバーグランプリ、「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」がブロンズグランプリに輝いた。この大会には約13万7千人が来場した
- 2012年(平成24年)11月24日 - 25日、山梨県甲府市のJR甲府駅周辺で『関東・東海B-1グランプリin甲府』が開催され、14万8千人が来場した。関東・甲信越・東海地方から16団体が参加し、地元で前年の行田大会のゴールドグランプリでもある「甲府鳥もつ煮でみなさまの緑をとりもつ隊」を除いた団体を対象とした投票の結果、「熱血!!勝浦タンタンメン船団」がゴールドグランプリに輝き、次いで「三崎マグロラーメンズ」がシルバーグランプリ、地元・山梨県の「大月市おつけだんごの会」がブロンズグランプリとなった。
- 2013年(平成25年)9月28日 - 29日、千葉県勝浦市の勝浦漁港周辺で『関東・甲信越B-1グランプリin勝浦』が開催され、12万7千人が来場した。地元で前年の甲府大会のゴールドグランプリでもある「熱血!!勝浦タンタンメン船団」のほか、関東・甲信越地方から9団体が、またゲストとして「八戸せんべい汁研究所」、「浪江焼麺太国」など7団体が参加した。関東・甲信越地方の9団体を対象とする投票の結果、「甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊」がゴールドグランプリ、「三崎まぐろラーメンズ」がシルバーグランプリ、「南魚沼きりざいde愛隊」がブロンズグランプリに輝いた。
近畿・中国・四国地方
- 「B-1グランプリin姫路実行委員会」・「愛Bリーグ」・「愛Bリーグ近畿・中国・四国支部」の主催によって、2011年(平成23年)5月21日 - 22日に兵庫県姫路市の大手前公園・東御屋敷跡公園を会場に『近畿・中国・四国B-1グランプリin姫路』が開催され、地元の姫路おでん普及委員会や高砂にくてん喰わん会をはじめとした近畿・中国・四国の14のまちおこし団体と、ゲストとしてB-1グランプリ殿堂入りの富士宮やきそば学会、厚木シロコロ・ホルモン探検隊、横手やきそば暖簾会、みなさまの縁をとりもつ隊、東日本大震災被災地の石巻茶色い焼きそばアカデミーと浪江焼麺太国の計20団体が出展し、ひるぜん焼そば好いとん会がゴールドグランプリ、津山ホルモンうどん研究会がシルバーグランプリ、今治焼豚玉子飯世界普及委員会がブロンズグランプリを獲得した。この大会には18万5千人が来場した。姫路市は同年の第6回B-1グランプリ開催地となっている。
- 2012年(平成24年)6月9日 - 10日には、鳥取県鳥取市の鳥取城跡(久松公園)周辺で『近畿・中国・四国B-1グランプリin鳥取』が開催され、11万7千人が来場した。地元の「鳥取とうふちくわ総研」のほか、近畿・中国・四国地方から12団体、またゲストとして過去のゴールドグランプリ受賞団体である「富士宮やきそば学会」、「ひるぜん焼そば好いとん会」、「浪江焼麺太国」が参加した。近畿・中国・四国地方の12団体を対象とした投票の結果、「今治焼豚玉子飯世界普及委員会」がゴールドグランプリ、「日生カキオコまちづくりの会」がシルバーグランプリ、「あかし玉子焼ひろめ隊」がブロンズグランプリに輝いた。
- 2013年(平成25年)5月25日 - 26日、岡山県津山市で『近畿・中国・四国B-1グランプリin津山』が開催され、7万1千人が来場した。開催地の「津山ホルモンうどん研究会」のほか、近畿・中国・四国地方から15団体が参加し、またゲストとして「八戸せんべい汁研究所」「甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊」「石巻茶色い焼きそばアカデミー」「浪江焼麺太国」「富士宮やきそば学会」「いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」の6団体も参加した。近畿・中国・四国地方の15団体を対象とする投票の結果、「ひるぜん焼そばすいとん会」がゴールドグランプリ、「あかし玉子焼ひろめ隊」がシルバーグランプリ、「日生カキオコまちづくりの会」がブロンズグランプリに輝いた。
九州地方
- 2009年(平成21年)11月7日 - 8日には福岡県久留米市内の4カ所にて、「B級グルメの聖地(まち)久留米実行委員会」主催による『第1回九州B-1グランプリ』が開催され、地元の久留米ラーメンや久留米やきとりをはじめとした九州の14のご当地グルメと、ゲストとして八戸せんべい汁・厚木シロコロホルモン・富士宮やきそばの3品が出展され、地元の久留米やきとりが九州ゴールドグランプリを獲得した。この大会には約18万人が来場した。
- 2011年(平成23年)3月26日 - 27日には、福岡県北九州市小倉にて『九州B-1グランプリinコクラ』が開催された。東日本大震災発生直後であることから、投票を行わないチャリティーイベントとして開催され、10万4千人が来場、集まった5,592,876円の義援金を被災地に寄付した。北九州市(小倉)は翌年、第7回B-1グランプリ開催地となっている。
公認メニュー
愛Bリーグが公認する「B-1グランプリ公認メニュー」を提供している店舗は以下の通り。
- ぼてぢゅう(東京ぼてぢゅう・大阪ぼてぢゅう)
- ゴトウチぐるめ元気食堂(ららぽーと新三郷内)
- B-1グランプリキッチン・B-1グランプリ賑わい屋(圏央道・厚木パーキングエリア内)
- 阪神甲子園球場内売店
その他
- 2002年(平成14年)10月13日に福岡県北九州市で小倉城築城400周年記念イベントの一つとして「小倉発祥焼うどん」対「富士宮やきそば」の『天下分け麺の戦い』が行われ、小倉発祥焼うどんが勝利した。2010年(平成22年)3月27日 - 28日にはこの大会の復活版である『天下分け麺の戦い2010 天下一之焼麺決定戦』が『第2回小倉BQ食KING』の「焼麺バトル」として12団体が参加して行われ、岡山県真庭市の「ひるぜん焼そば」が優勝した。なお北九州市は2012年(平成24年)の本大会会場となっている。
- 2010年(平成22年)に第5回B-1グランプリを開催した神奈川県厚木市では本大会のプレイベントとして同年5月4日 - 5日に「第3回神奈川フードバトルinあつぎ」が開催され、フードバトルの対象となる神奈川県内の30品のご当地グルメのほか、関東・東海地区の愛Bリーグ加盟団体から12品が特別出展された。来場者数は約11万人。
- B-1グランプリ開催前後には、山崎製パンのランチパックをはじめとして、いくつかの企業がコラボレーションをしている。
- 2015年7月10日から2016年10月30日まで、JR秋葉原 - 御徒町駅間の高架下にて、『B-1グランプリ食堂』を営業していた。
- 神奈川県厚木市にある首都圏中央連絡自動車道厚木パーキングエリアには、B-1グランプリとのコラボ店舗が出店されている。
脚注
注釈
出典
参考文献
- 『ベストムックシリーズ68【日本全国B級ご当地グルメ】B-1グランプリ極ウマ完全ガイド』KKベストセラーズ 2010年 ISBN 9784584203682
関連項目
- B級グルメ
- ご当地グルメ
- 地域おこし
- ゆるキャラ
- 地域ブランド
- 日本餃子協会
外部リンク
- B-1グランプリ
- B-1グランプリスペシャル
- B-1グランプリ in 十和田 公式ウェブサイト(Internet Archive)
- B-1グランプリ in 郡山 公式ウェブサイト(Internet Archive)
- B-1グランプリ in 豊川 公式サイト(Internet Archive)
- B-1グランプリin北九州(Internet Archive)
- 第6回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリinHIMEJI(Internet Archive)
- B級ご当地グルメの祭典!「B-1グランプリin厚木」公式サイト(Internet Archive)
- 第4回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリin横手(Internet Archive)
- 愛Bリーグ
![]()


![[B1第25節 GAME1]試合結果 ? Bリーグ B1 B.LEAGUE(Bリーグ) Scoopnest](https://pbs.twimg.com/media/C7xEL1KVAAEps1Y.jpg)
![[B!] M1グランプリ2020 決勝の結果!ネタ動画と審査員別の点数コメントまとめ おうちクエスト](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/K/KazuoLv1/20201218/20201218095437.jpg)